乳酸
腸内フローラと乳酸菌
腸内活性化を促す乳酸菌サプリ!
先ず、乳酸と聞いて、運動を阻害する物として思い浮かびます。

乳酸とは、主に運動するとき糖質からエネルギー物質として変化され、産生されるものです。

この物質はその名の如く酸性であるから、血液の中に分解されないで多くが貯まれば、血液自体が酸性になり、筋肉の動きを害するとされています。

つまり乳酸が貯まると疲れやすい、疲れるという現象です。 

しかし、これは一時的な現象で、乳酸は産生されるとそのまま血液中に留まるものではなく更に酸化分解され、再びエネルギー源として再び活性化されるものです。

つまり、乳酸は老廃物などではなく、大切な身体活動のエネルギーの源になる栄養素でもあるのです。

スポーツ飲料などにも乳酸が入っていますし、ヨーグルト、ワイン、漬け物等、いろいろな食品にも入っていて、乳酸は食事でも多く摂取されています。

最近では乳酸菌サプリも、老齢化社会の影響でしょうか、意外なほどに評判を呼んでいます。

つまり乳酸食品や乳酸菌サプリを摂ることは、エネルギー源を摂ることなのです。

乳酸は、糖をある菌によって分解し、作り出されるものですが、その菌の呼称が乳酸菌というものです。

乳酸菌は固有の菌ではなく、主に体内で作られるものですが、化学合成によっても作り出され、それがヨーグルト、ヤクルト、カルピスなどの乳酸菌飲料や食品としても知られ、これを腸内においては、俗に言う善玉菌とされるものです。

これは、人間の整腸作用に一定の効果があるとされるものですね。

近年、腸と健康との関係がクローズアップされてきてます。

腸は栄養の消化・吸収の他にも、体の浄化作用や体の免疫力を支えている大切な器官で、人の免疫を活性にするのは、殆どの部分が腸であるといわれています。

体の調子具合、風邪の症状、肌荒れや吹き出物、更には体臭や口臭、便秘や下痢などにも影響していると言われています。

腸の解明は日進月歩で進んでいます

過去にはあまり知られていなかった体内の腸管に生息する菌類の働きが

体内環境の健康維持に大きく影響していることが近年の科学技術の進化で解析されるようになりました

コンピューターによる細菌の解析技術は著しく、その腸内環境に生息する細菌の動向が健康状態を大きく左右している可能性が指摘されています。